
Tシャツブランド完全網羅!無地からハイブランドまで人気20選

「Tシャツが欲しいけれど、どこのブランドが良いのか分からない」
「無地で安くて丈夫なヤツが知りたい」
「一枚でサマになる、憧れのハイブランドを買ってみたい」
Tシャツのブランドは星の数ほどありますが、実は 「ジャンル(系統)」 で絞り込むと、自分に合う一枚がすぐに見つかります。
お店に入って「T シャツありますか?」と聞くのは、居酒屋で「お酒ありますか?」と聞くようなもの。 ビールなのか日本酒なのかで、出てくるものが全然違いますよね。
この記事では、T シャツマニアの視点で、絶対に外さない人気ブランドをジャンル別に厳選して紹介します。
クローゼットの 1 軍入り確定の相棒を、一緒に見つけましょう!
コスパ最強!「無地・ボディ」ブランドの王道
シンプルイズベスト。 ロゴがなくても素材の良さで勝負できる、安くて優秀なブランドたちです。
アパレル業界では、プリントをする前の無地の T シャツを「ボディ」と呼びます。
「たかが無地 T でしょ? どれも一緒じゃない?」と侮るなかれ。
プロがプリント用の土台として選ぶこれらは、実は厳しい基準をクリアした精鋭たち。
何十回洗濯してもヨレにくい頑丈さ、日本人の体型を綺麗に見せるシルエット、そして何より「え、この値段でいいの?」と心配になるほどのコストパフォーマンスが魅力です。
ユニクロや GU も素晴らしいですが、T シャツ好きなら一度は通ってほしい「通な選択肢」がここにあります。
まずは「ブランドロゴ入り」が良いか、「完全無地」が良いか迷っている方はこちらをご覧ください。

United Athle (ユナイテッドアスレ)
日本が誇る無地 T シャツの巨人。 アパレル業界でもボディとして使われる信頼の実力派です。
創業 90 年以上の歴史を持つ名古屋のメーカーが手掛けており、日本人の体型や好みを熟知しています。
ここの名作「6.2 オンス プレミアム T シャツ」は、洗濯機でガンガン回しても首元が伸びにくいことで有名。
その秘密は、首リブの「ダブルステッチ」という縫製。 2 本の糸でガッチリ縫われているため、だらしなく波打つことがありません。
「あれ? これいつ買ったっけ?」と思い出せないくらい長持ちするので、コスパはお化け級。
また、定番の「5.6 オンス ハイクオリティー T シャツ」はカラーバリエーションが 50 色以上もあり、「くすみカラー」などトレンドの色も必ず見つかります。
日本人の体型に合わせたサイズ感なので、着丈が長すぎてお尻まで隠れちゃう……なんて事故も起きにくいですよ。

GILDAN (ギルダン)
世界シェアナンバーワン。 北米マーケットで圧倒的なシェアを誇る、T シャツ界の王者です。
アメリカンなざっくりした着心地が好きならこれ一択。
バンド T シャツやイベント T シャツのタグを見ると、だいたいこの「GILDAN」と書いてあります。
「ウルトラコットン」と呼ばれるシリーズは、日本の T シャツみたいに緻密で繊細な肌触りではありませんが、その「粗野」でドライな質感がむしろカッコいい。
これは「オープンエンド糸(空紡糸)」という、空気を含ませた糸を使っているから生まれる独特の風合いです。
サイズ感はアメリカ規格なので、日本のものよりワンサイズくらい大きめ。
乾燥機にかけて少し縮ませて、ガシガシ着るのが通の楽しみ方です。
今のトレンドである「オーバーサイズ」や「ボックスシルエット」を自然体で楽しむには最適のブランドと言えるでしょう。

Hanes (ヘインズ)
パック T シャツの代名詞。 「T シャツ=下着」だった時代から、一枚で着られるファッションアイテムへと進化させた立役者です。
スーパーやコンビニでも見かける身近な存在ですが、ファッション好きからの支持率は絶大。
代表的な「3 枚パック T シャツ」には、「赤ラベル(コットン 100%)」と「青ラベル(ポリエステル混紡)」があり、着込むほどにクタッと馴染むのが好きなら赤、型崩れを防ぎたいなら青と、好みの肌触りが選べます。
そして忘れてはならないのが、牛のマークでおなじみの「Beefy (ビーフィー)」シリーズ。
その名の通り牛のようにタフで肉厚な生地は、白 T 特有の「透け」問題を解決してくれます。
最近では日本人の体型に合わせた「ジャパンフィット」モデルも展開されており、「丈が長すぎる」という海外ブランドあるあるも解消済み。
「下着っぽく見えない白 T」を探しているなら、まずはこれを試してみてください。

glimmer (グリマー) / Printstar (プリントスター)
吸汗速乾などの機能性を安価に手に入れたいなら glimmer、綿の定番なら Printstar。
実はこの 2 つ、同じトムスという日本のメーカーが展開している兄弟ブランドなんです。
glimmer のドライ T シャツは、ポリエステルのメッシュ素材を使用しており、通気性が抜群。
汗を瞬時に吸って乾かすので、ジメジメした日本の夏には救世主のような存在です。
洗濯しても脱水した時点でほぼ乾いているので、部屋干し派にも嬉しいですよね。
一方の Printstar は、「00085-CVT」という品番が日本で一番売れている T シャツとしてギネス級の知名度(業界内では)。
学生時代のクラス T シャツや、地域イベントのスタッフ T シャツは、たいていこれです。
部屋着や寝巻きにしても最高ですし、数百円で買えるので、カレーうどんを食べる日でも躊躇なく着られます。

機能美と耐久性「アウトドア・スポーツ」ブランド
汗をかいても快適、何度洗ってもヘタらない。 実用性とファッション性を兼ね備えたエリアです。
「山登りなんてしないよ、休日はカフェに行くくらいだし」という人こそ、実はこのカテゴリを狙ってほしい。
なぜなら、過酷な自然環境に耐えられるスペックで作られた服は、日本の高温多湿な満員電車や、真夏のアスファルトの照り返しという「コンクリートジャングル」のサバイバルでも余裕で勝てるからです。
最近では「ゴープコア(Gorpcore)」と呼ばれる、アウトドアウェアを街着として取り入れるスタイルも定着しており、機能性とトレンド感を両立できる最強のエリアです。
THE NORTH FACE (ザ・ノース・フェイス)
街着としても圧倒的な人気。 ロゴが入るだけでおしゃれに見える魔法のブランド。
もはや説明不要の人気ですが、アウトドアブランドの中でも特に「ファッションと機能の融合」が上手です。
例えば、見た目はコットンのようなナチュラルな風合いなのに、実はポリエステル 100% で吸汗速乾性に優れた素材などがその代表例。
「いかにもスポーツウェアです!」という光沢感がないので、デニムやスラックスに合わせても違和感がありません。
背中に大きく四角いロゴが入った「スクエアロゴ」シリーズは一枚で主役になりますし、胸元に小さくロゴが入っただけのシンプルなモデルなら、ジャケットのインナーとしても優秀。
一枚着るだけで「アクティブで健康的な人」「トレンドを抑えている人」という印象を与えてくれる、まさに好感度アップの最終兵器です。

Patagonia (パタゴニア)
環境に配慮したオーガニックコットンや、レスポンシビリティー(責任)を纏うかっこよさ。
背中に大きく山脈のロゴが入った「P-6 ロゴ」シリーズは夏の定番中の定番。
パタゴニアの T シャツ(特にレスポンシビリティー・T シャツ)は、ペットボトルとハギレ生地をリサイクルした素材で作られており、一般的なコットン T シャツに比べて水の使用量や二酸化炭素の排出量を大幅に削減しています。
つまり、これを着ること自体が「私は環境問題に関心があります」という意思表示になり、それが大人の知的なかっこよさに繋がるのです。
生地はかなり厚手でザラッとした質感があり、ガンガン洗ってもビクともしないタフさも魅力。
注意点はサイズ感です。 US サイズなので、普段よりワンサイズ下(普段 L なら M)を選ぶのが基本。
「デカすぎて着られている感が出る」のを防ぐためにも、試着は必須ですよ!

mont-bell (モンベル)
日本ブランドならではの高品質と、驚きの低価格(高コスパ)。 機能性重視なら最強です。
世界中のアルピニストが信頼を寄せるブランドですが、T シャツにおける最大の発明は「ウィックロン(WIC.)」という素材。
驚異的な速乾性と通気性を持ちながら、UV カット効果もあり、さらに「光触媒効果」でにおいの元を分解するというチート級の性能を持っています。
山小屋で数日間着続けても臭わないと言われるほどの実力は、汗かきさんの強い味方。 梅雨時の生乾き臭とも無縁です。
最近では、高機能素材に熊や山の可愛いイラストをプリントした「ご当地 T シャツ」や「寄付つき T シャツ」も人気。
「機能性はガチ、でも見た目はほっこり」というギャップを楽しめるのもモンベルならではです。

NIKE (ナイキ)
スポーツ MIX スタイルの王道。 世界一有名な「スウッシュ」ロゴの威力は絶大です。
独自の吸汗速乾テクノロジー「Dri-FIT」搭載モデルなら、真夏の屋外デートでもサラサラの肌触りをキープできます。
しかし、NIKE の面白さは「ガチの運動着」に見せないスタイリングの楽しさにあります。
あえてサイズを上げてオーバーサイズで着たり、古着の 90 年代の NIKE(通称:銀タグ)を探してレトロに着こなしたりと、ファッションアイテムとしての深さがすごい。
スラックスや革靴のようなドレスアイテムと合わせて、「あえて外しで NIKE を着ています」という雰囲気を出せば、一気におしゃれ上級者の仲間入り。
世代や国境を超えて愛される、「運動着」の枠を完全に超えたポップアイコンです。

カルチャーを纏う「ストリート・カジュアル」ブランド
一枚で主役になれる。 音楽やアート、ストリートの匂いがするブランドたちです。
このジャンルの T シャツは、単なる「服」ではなく「着る名刺」のようなもの。
ヒップホップ、パンク、スケートボード、グラフィティアート……。 それぞれのブランドには、熱狂的な支持を集める背景(バックボーン)があります。
シンプルなデニムやチノパンに合わせるだけで、「なんかあの人おしゃれだな」と思わせるパワーを持っているのは、デザインの裏側に「文化」があるから。
自分の好きなカルチャーを胸元で主張しちゃいましょう。
Supreme (シュプリーム)
ストリートの王様。 ボックスロゴは永遠の憧れです。
新作が発売される土曜日には世界中で行列ができ、オンラインストアは数秒で完売。 もはや社会現象と言えるブランドです。
手に入れるのは大変ですが、その赤枠に白文字のロゴ(Box Logo)には、人を惹きつける不思議な引力があります。
もともとはニューヨークのスケートショップから始まりましたが、今やルイ・ヴィトンやティファニーといったハイブランドとコラボするほどの存在感。
ロゴもの以外にも、著名人やアーティストのポートレートをプリントした「Photo T」シリーズは、コレクターアイテムとして凄まじい人気を誇ります。
これを着て街を歩けば、「おっ、Supreme 着てる!」とすれ違う人たちの視線を感じること間違いなし。 少し勇気がいりますが、その高揚感こそがファッションの醍醐味です。

A BATHING APE (ア ベイシング エイプ)
裏原宿カルチャーのレジェンド。 猿の顔のアイコンやカモフラ柄が特徴です。
90 年代に原宿の裏通りから発信され、瞬く間に世界を席巻しました。
青春時代に憧れた世代には涙が出るほど懐かしく、Z 世代には「Y2K ファッション」の象徴として新鮮に映るブランドです。
特に「BAPE カモ」と呼ばれるオリジナルの迷彩柄は、よく見ると猿の顔が隠れている遊び心があり、もはや一つの現代アート。
また、海外の有名ラッパーたちがこぞって着用したことで、アメリカのヒップホップシーンでも不動の地位を築いています。
可愛いキャラクター「Baby Milo(ベイビーマイロ)」の T シャツなら、ハードになりすぎずポップに着こなせるので、女性やキッズにも大人気。 夏の主役として大活躍します。

Ralph Lauren (ラルフローレン)
ポニーの刺繍があるだけで上品に。 大人のカジュアルスタイルの決定版。
「ストリート?」と思うかもしれませんが、実は 90 年代のニューヨーク・ヒップホップシーンで「成功の証」として愛された歴史があり、ストリートとも縁が深いブランドなのです。
サイズをジャストで着ればトラッドで知的な印象に、あえて XXL などのオーバーサイズで着ればストリートな雰囲気に振れる万能選手。
特に T シャツでおすすめなのが、「ポロベア」シリーズ。
世界一おしゃれなクマとして愛されるポロベアがプリントされた T シャツは、その愛らしさと高いデザイン性で、コレクターがいるほどの人気アイテムです。
生地もしっかりしていて襟も伸びにくいので、数年単位で付き合えます。 「お父さんの休日着」にならないコツは、サイズ感とデザイン選びに少しだけこだわることですね。

その他のおすすめストリート・カジュアル
まだまだ紹介しきれないほど、魅力的なブランドは山ほどあります。 気分に合わせて使い分けるのも楽しいですよ。
- HYSTERIC GLAMOUR (ヒステリックグラマー) ロックでセクシーな雰囲気が好きならここ。 60 〜 80 年代のロック、アート、ポルノグラフィティのエッセンスを注入したデザインが特徴です。 特に、セクシーでクールな女性を描いた「ヒスガール」のグラフィック T シャツは、一枚着るだけでロックな色気を演出できます。
- DIESEL (ディーゼル) イタリアのプレミアム・カジュアル・ブランド。 デニムと合わせることを前提に作られているため、ジーンズとの相性は世界一と言っても過言ではありません。 最近は胸元に大きく「D」のロゴが入ったデザインがリバイバルヒット中。 体にフィットするタイトめなシルエットが多いので、スタイルを良く見せたい時にも重宝します。


大人の品格「ハイブランド・モード」
「Tシャツにその金額?」と言わせるだけの価値がある。 素材、カッティング、全てが一級品です。
正直、T シャツ 1 枚に数万円は勇気がいります。 ユニクロなら 10 枚買えてしまう金額です。
でも、袖を通した瞬間に「あ、これ違うわ」と分かる肌触りの滑らかさ、立ち姿を美しく見せるシルエットの美しさは、一度知ると戻れません。
安い T シャツは消費するものですが、ハイブランドの T シャツは「資産」であり「投資」です。
それを着るだけで背筋が伸び、自信が湧いてくる。 リセールバリュー(再販価値)も高いので、大切に着れば意外とコスパも悪くないのです。
自分へのご褒美に、清水の舞台から飛び降りるつもりでいかがですか?
Maison Margiela (メゾン マルジェラ)
4 本のステッチが目印。 服好きが最後にたどり着くブランドのひとつ。
背中にちょこんと見える白い糸(カレンダータグを留めるステッチ)が、これ見よがしではない「知る人ぞ知る」ブランド主張をしてくれます。
「ブランドのロゴドーン! は恥ずかしい」という奥ゆかしい大人におすすめ。
特に人気なのが、3 枚セットで真空パックされた「パック T シャツ」。
高級ブランドなのにパック入りという遊び心と、バラで買うよりお得な価格設定で、マルジェラ入門として最適です。
無地に見えて、実は計算され尽くしたカッティングで、着る人の体を美しく見せてくれる魔法の一枚。
色味も絶妙なニュアンスカラーが多く、一枚で着ても肌着感がゼロなのはさすがの一言です。

MONCLER (モンクレール)
ダウンだけじゃない。 T シャツもラグジュアリーで、着るだけでステータスになります。
上質なコットンを使用しており、その光沢感とシルクのような滑らかさは別格。 触った瞬間に高級品だと分かります。
左袖や胸元に付いたフェルトのロゴワッペンが、大人の余裕を演出します。
最近ではロゴが 2 つ付いた「ダブルワッペン」のモデルも人気で、シンプルながらもしっかりと存在感を放ちます。
シルエットは少し細身(スリムフィット)に作られていることが多く、ダボつかずにスタイリッシュに着こなせるのが特徴。
リゾート地でサングラスをかけて、ショートパンツに合わせてさらっと着こなしたい一枚。 もちろん、ジャケットのインナーとしても最高に優秀です。

Maison Kitsuné (メゾン キツネ)
キツネのアイコンが可愛い。 パリと東京の融合が生んだ洗練されたデザイン。
音楽レーベルから始まったブランドらしく、モダンで軽やかな雰囲気があり、ハイブランド特有の「重たさ」がありません。
このブランドの楽しさは、シーズンごとに変化する「キツネ」の表情です。
- Fox Head(フォックスヘッド): リアルなキツネの顔。一番人気。
- Chillax Fox(チラックスフォックス): 寝そべってリラックスしているキツネ。
- Yoga Fox(ヨガフォックス): ヨガのポーズをとっているキツネ。
- Double Fox(ダブルフォックス): 2 匹のキツネが並んでいるデザイン。
このようにバリエーションが豊富で、コレクター心をくすぐられます。
ユニセックスで着られるので、パートナーとシェアしたり、お揃いで着る「リンクコーデ」にも最適。 プレゼントとしても絶対に外さない鉄板アイテムです。

COMME des GARÇONS (コム・デ・ギャルソン)
ハートのロゴ(プレイ)は世界中で大人気。 モード入門としても最適です。
「PLAY COMME des GARÇONS(プレイ・コム・デ・ギャルソン)」の T シャツは、もはや世界共通言語。
ニューヨークでもパリでも、このハートマークを見れば「おっ、良いね」と通じ合えます。
このアイコニックなハートのデザインは、ポーランドのグラフィックアーティスト、フィリップ・パゴウスキーによるもの。
「ただ可愛いだけじゃない、どこか毒っ気のある目」が、モードな雰囲気を醸し出しています。
ハートの色も「赤」「黒」「ゴールド」「迷彩」など多彩で、色によって印象がガラリと変わるのも面白いところ。
洗濯しても型崩れしにくいタフな日本製ボディなのも嬉しいポイント。
ハイブランドの中では比較的購入しやすい価格帯(1 万円前後〜)なので、モードブランドの入り口として、最初の一枚に激しくおすすめします。

個性で差をつける「アート・ヴィンテージ」
「それ、どこのブランド?」ではなく、「それ、何の絵?」と聞かれる喜び。
人と被りたくない、自分の個性を爆発させたいなら、迷わずここを掘り下げましょう。
流行り廃りとは無縁の、自分の感性に刺さる一枚を探す旅。それはまるで宝探しです。
「それどこの?」と聞かれたら、あなたの勝ちです。
Design Tshirts Store graniph (グラニフ)
「T シャツ×アート」のパイオニア。
ただのプリント T シャツ屋さんだと思っていませんか? ここは「着る美術館」です。
オリジナルキャラクターの「コントロールベア(首を取るクマ)」をはじめ、エリック・カール(はらぺこあおむし)や、ドラクエ、ポケモンといったゲーム・アニメとのコラボレーションがとにかく秀逸。
単にキャラクターを貼り付けただけではなく、T シャツとしてのデザイン性が非常に高いのが特徴です。
生地もしっかりしていて、洗濯してもヨレにくい。 「会話のきっかけ」を作るには最強のツールです。

一期一会の「ヴィンテージ・古着」
新品には出せない、「時間」というデザイナーが作った味わい。
黒が色褪せてグレーになった「墨黒(スミクロ)」のボディや、ひび割れたプリント(クラック)は、古着好きにとってはご馳走です。
最近では 90 年代の映画 T シャツ(ムービー T)や、バンド T シャツ、アニメ T シャツの価格が高騰しており、資産価値としても注目されています。
袖の縫い目が「シングルステッチ」なら古い年代の証……なんてマニアックな知識を覚えると、リサイクルショップ巡りが冒険に変わります。
世界に一枚しかない、自分だけの「運命の出会い」を探してみませんか?

異彩を放つ「漢字・ネタT」
一周回ってクール? 外国人が着ているような「漢字 T シャツ」や、シュールなメッセージ T シャツ。
かつては「ダサい」の代名詞でしたが、最近ではハイブランドがあえて日本語を取り入れたり、ストリートスナップで漢字 T が注目されたりと、風向きが変わってきています。
意味よりも「文字の形(タイポグラフィ)」として楽しむのが正解。
居酒屋の制服のような T シャツを、あえてモードなスラックスに合わせて着崩す。
そんな高度な遊びができるのも、T シャツという自由なキャンバスだからこそです。

まとめ:お気に入りのブランドを長く着るために
あなたのスタイルに合いそうなブランドは見つかりましたか?
「これだ!」と思う T シャツに出会えたら、次はサイズ選びとメンテナンスが重要です。
せっかく奮発して買った良い T シャツも、サイズを間違えてピチピチだったり、適当に洗濯して首元がヨレヨレになってしまっては台無しです。
お気に入りの一枚を 10 年選手にするために、以下の完全ガイドも合わせて読んで、最強の T シャツライフを送ってください。
T シャツを愛でる時間は、自分を大切にする時間でもありますからね。

